
東名厚木スピリット |
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東名厚木病院の理念はご存知とおもいますが、1.地域に信頼される病院、2.患者に愛される病院、3.誇りと責任を持てる病院であります。これらの理念はいずれも、「言うは易きこと」ですが、実際には大変な努力が必要なことであると思います。
信頼、愛、誇り、責任とこれらの言葉に代表されるように、これまで職員が一丸となり、地域の病院として、救急をはじめとする急性期医療に携わってまいりました。医療は、他職種と違い、自分をアピールする方法が限られております。それでも、東名厚木病院が、より一層の発展を約束されるように、地域医療支援病院にも認定していただいた事は、これまでの皆様のご支援と職員の努力のおかげであると思います(平成23年2月)。
この―信頼、愛、誇り、責任を忘れないように、東名厚木スピリット(船子スピリット)を今後も伝えて行くために、人材を教育する機会として、医師においても卒後2年間にわたる臨床研修病院にも指名されております(平成15年3月)。当院の医療は研究機関ではなく、最新の医療ではないかもしれませんが、皆様が必要とするときに必要な医療を提供すると言う意味で、地域の他医療機関と同様、最先端の医療を担っている自負があります。
東名厚木病院のこれまでの30年はまさに成長の時期にあったと思います。これからも、また、更なる成長の時期にあると考えます。機器、設備の更新のみではなく、最先端の医療を理解し、実践する人材を育成しながら、また、疾患を見るのではなく、人を見させていただく精神を、各施設と協調し、社会のニーズにあった医療を今後も提供して行く事を誓います。

東名厚木病院 院長 杉山 茂樹
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