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介護老人保健施設さつきの里あつぎ
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身体拘束廃止推進モデル事業


現在、施設見学を受け付けております。詳しくは担当者までご連絡ください。


平成26年度 さつきの里あつぎ身体拘束廃止モデル事業


【テーマ】

モデル施設として「拘束なき介護を実践・継続するためには、身体拘束廃止推進への理解を深める必要がある。その為には、職員一人ひとりが目的意識と向上心をもって取り組み続ける事が重要である。積極的に内外の研修に参加することで職員啓発の機会を捉えるとともに、地域への参加をよびかける事で普及・啓発につなげたい。

【ねらい】

  1. 近年の活動から身体拘束そのものは減少してきている。しかし利用者の行動を制限する発言や精神的苦痛を与えるような行動(スピーチロック・威圧的な態度etc)はまだ多く存在する。
  2. 拘束の捉え方も施設や職員によってバラつきが見られ、「拘束廃止」が一人歩きし、利用者個々人の個別性が置き去りにされている傾向がある。

    ⇒行動を制限する発言や精神的苦痛を与えるような行動の背景には、職員の人員不足や業務優先の考え方、認知症への理解が乏しいことでBPSDの悪化を招き、職員自身が強くストレスを受けることで不適切なケアに繋がっていることが挙げられる。また、身体拘束の形に捉われるののではなく、適切なアセスメントや個別ケアが本質的な拘束廃止に繋がることを学ぶ必要がある。

【方法】

  1. 他施設との交流見学(プロジェクトメンバーが企画立案・実施)
  2. 上記参加メンバーによる施設へのフィードバック
  3. 新入職者を対象とした研修会の開催
    テーマ:「身体拘束を引き起こす主たる要因となる認知症の理解を深める」
  4. 拘束廃止委員会のメンバーを対象とした研修会の開催
  5. 上記研修への参加を近隣施設に呼びかける
  6. 施設内研修
  7. 外部研修への参加
  8. 地域や他施設からの相談受付や施設見学の受け入れ

【具体的な活動】

Ⅰ. 他施設との交流見学(プロジェクトメンバーが企画立案・実施)


目的
先進施設の取組みを見学することで、自らのケアを振り返り身体拘束の学びを深め、自施設でのケアに活かしていく。
メンバー
相談員1名、言語聴覚士1名、介護職3名、看護師1名
計6名
見学内容
  1. 取組みの経緯と研修体制
  2. 事故防止対策や環境面での工夫
  3. 個別ケアの実践について

Ⅱ. 新入職を対象とした研修会の開催


テーマ
認知症の理解を深めながら日々のケアに反映することで、利用者に寄り添う介護ケアを大切にする。
目的
利用者に寄り添うケアが出来るためにはアセスメント能力を高めることが必要。
介護現場では、認知症の理解が不十分だと利用者の個別性が重視できずに「忙しい」などの様々な障害(事故・職員のストレスetc)が危惧され、適切なケアにも繋がらないと考える。
特に経験年数が短いことや入職して間がない職員にとって、身体拘束を引き起こす主たる要因となる認知症の理解は浅いので、学びの場が必要。
会場
さつきの里会議室
日時
平成26年9月12日(金) 13時30分〜17時

Ⅲ. 施設内研修


テーマ
「身体拘束廃止と虐待防止について」を開催
ねらい
  1. 全職員対象の自己点検シートを基にケアする側の心理状態を理解し拘束が起こる背景を知る。
  2. 自分ひとりがケアについて悩んでいるのでは無く、それぞれが悩みを抱えていることに気付く。
  3. 事例を通してグループディスカッションを行い、拘束廃止とは、個別ケアとは何かを考える機会を作る。
会場
さつきの里デイフロア
日時
平成26年7月25日(金) 17時45分〜

Ⅳ. 拘束廃止委員を対象とした研修会の開催


テーマ
「身体拘束を引き起こす主たる要因となる認知症の理解を深め、多職種で共有する」
ねらい
モデル施設として地域のコーディネーターとしての役割を担うためにも施設の中心となる拘束廃止委員のメンバーが学びを深める必要がある。
会場
さつきの里あつぎ会議室
日時
平成26年12月5日(金) 13時30分〜17時

Ⅴ. 見学・相談の随時対応


今年度の見学受け入れ
4月22日 介護老人保健施設「ハートフル瀬谷」 個別レポートはこちら
6月6日 有料老人ホーム「サンライズヴィラ森の里」 個別レポートはこちら

過去の活動内容



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身体拘束廃止推進モデル施設とは


『高齢福祉課(介護予防・生きがい対策班)ホームページ』より

1. 身体拘束廃止推進モデル施設のねらい


  • 身体拘束廃止の推進に向けて、地域の中核的施設としての役割を担うため、施設見学の受入れや相談等を実施する。
  • 地域の実情を踏まえ、研修や事例検討などの企画・運営を図り、他施設との横の連携を構築する役割を担う。

2. モデル施設としての要件


【基本原則】

  • 身体拘束廃止の取組みを実践していること。
  • 必ずしも現時点で拘束廃止になっていることではなく、施設理念上、身体拘束廃止を推進していること。
  • 組織のトップである施設長や病院長をはじめ管理者・責任者が「身体拘束の廃止」を決意し現場をバックアップする方針を徹底していること。
  • 身体拘束廃止の取組みに対して施設全体で議論し、共通の認識を持っていること。

【条件】

  • 施設見学や相談の受入れが可能であること。
  • 「かながわ高齢者あんしん介護推進会議」の部会である「拘束なき介護推進部会」の一員として参加が可能であること。
  • 研修の企画、運営、事例検討会の開催に積極的に取り組むこと。
  • 「身体拘束廃止推進施設モデル養成研修」を受講していること。

3. 身体拘束廃止推進員の役割


  • 身体拘束廃止推進員 (以下「推進員」という。) を中心とし各地域の (横のつながりの) コーディネイターの役割を担うとともに研修の企画・運営・事例検討会などを実施する。
  • 推進員は「拘束なき介護推進部会」の一員として参画し、県が取り組む事業や課題に対しての検討を進める。

4. モデル施設の活動内容


  • 身体拘束廃止推進施設として、核(リーダー)となり他施設の実習の受入れや身体拘束廃止の普及・啓発や相談並びに研修の企画、運営、事例検討会などを実施する。
  • 各地域における身体拘束廃止に向けた相談・理解の促進等を進める。
  • 上記内容にとどまらず、現状の課題解決にむけた取組みを県・他モデル施設と連携し実践することも可能。

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施設見学受け入れ


お申し込みについては、担当者までご連絡を下さい。

介護老人保健施設 さつきの里あつぎ
〒243-0034 厚木市船子322-1
電話 046-227-1188
FAX 046-227-0033
担当者 療養棟介護長 志智 永

過去の見学申込み


平成19年度 老健2施設
平成20年度 老健1施設
有料老人ホーム1施設
製薬会社神奈川医薬部研修1社
平成21年度 製薬会社本部情創部研修1社
平成22年度 東名厚木病院
平成25年度 老健1施設
平成26年度 老健1施設 有料老人ホーム1施設

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