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褥瘡セミナーを開催しました

2019年1月29日

1月25日(金)、三思会記念ホールにおきまして東名厚木病院褥瘡ケアチーム主催の褥瘡セミナーを開催しました。「褥瘡ケアにおける多職種連携 ~急性期医療から在宅医療まで~」というテーマで、褥瘡に関する数々の著書を手かげていられる、富山県より医療法人社団研医会 高岡駅南クリニック 院長の塚田 邦夫先生にご講演いただきました。

褥瘡(じょくそう)とは、一般的には「床ずれ」と呼ばれることも多いですが、寝たきりの状態が続くなどして皮膚の血流が滞ってしまうことで生じる皮膚病変のことをいいます。今回は、褥瘡の発症原理、予防のために重要な事、そして病院から在宅へ移行していくにあたっての連携の重要性について、多くの写真を用いて分かりやすく解説いただきました。

テーマにあります通り、褥瘡ケアにおいては多職種によるチーム医療がとても大切です。そのため本研修は、医師や看護師のみならず、すべての職種を対象とし、計263名と多くの出席がありました。さまざまな職種が褥瘡のメカニズムや予防対策の方法を理解し、今後の業務の糧にすることができたと思います。これからも職員一丸となって、地域医療に貢献していく所存です。

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