法人のご案内

ご挨拶

温故知新

 責任ある保健・医療・介護・福祉を推進し、地域に貢献することを理念、基本方針とします三思会は、おかげさまで創立40周年を迎えました。自然災害や新型コロナウイルスなど、めまぐるしく変化する環境の中で、2025年には超高齢社会が本格化します。キュアからケアへ、パラダイムが変化する時代において当法人が果たすべき役割もまた改めて熟思する必要があると思っております。
 そのような中、東名厚木病院は2020年に「神奈川県がん診療連携指定病院」の指定を受けました。超高齢社会における集学的ながん治療を行うと同時に、脳卒中や心筋梗塞の原因となる生活習慣病の制御、さらに需要が高まる健康診断、透析事業にも力を入れています。
 さらに、地域包括ケア社会の構築にも尽力してまいります。誰もが住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう地域全体で連携し、命と健康、尊厳を支え、地域と共に歩む三思会として成長してまいります。

社会医療法人社団 三思会
理事長 野村 直樹

理事長

チャレンジさらに挑戦

 三思会は法人創設にあたり「社会に貢献する」「地域に信頼される」「誇りと責任をもてる」理念の下、「地域住民と共に歩む」「健康を創り守る」をモットーに「待機する」から「行動する」を掲げ、地域完結の保健・医療・介護・福祉を今日まで取り組んでまいりました。新型コロナを体験した法人は、全ての職員が心を一つにして、「環境と共生」の新時代の保健・医療・介護・福祉を構築していくことが要請されていると考えます。一人一人の心と身体に寄り添ったAIとIT時代の新たな開拓であります。三思会は社会医療法人として、また病院は地域医療支援病院として、コロナを体験した人と時代において、何の為に、何を目的に、何を目標に、何が出来るかを常に考え実践する信頼と安全の法人をさらに目指し、組織的前進をするものと考えます。
「治し支える法人」として「地域完結」の保健・医療・介護・福祉の新時代を鳥の目、虫の目と、魚の目で見守り、責任の一端を果たしていきたいと考えます。

社会医療法人社団 三思会
会長 中 佳一

理事長

理念

社会に貢献する法人
信頼される法人
誇りと責任をもてる法人

概要

名称 社会医療法人社団 三思会
(しゃかいいりょうほうじんしゃだん さんしかい)
設立 1981年6月1日
所在地 神奈川県厚木市船子232
代表者 理事長 野村直樹
施設数 17施設(医療5、健診3、介護・福祉9)
職員数 1,200名

沿革

1981 東名厚木病院開設(60床)
1982 東名厚木病院増改築(100床)
1984 「医療法人」認可
1986 人工透析開始
1987 東名厚木病院2号館増改築(202床)
1992 東名厚木メディカルサテライトクリニック 開設(透析センター・健診センター)
1993 在宅介護支援センター 開設 病院併設型は県内初
1995 訪問看護ステーションさつき 開設 厚木市第1号
1996 東名厚木病院 開放型病院 認可
1997 介護老人保健施 さつきの里あつぎ 開設 厚木市第1号
1998 東名厚木病院 日本医療機能評価機構認定 神奈川県初認定
1999 訪問看護ステーションもみじ 開設
2000 「特定医療法人」認可
居宅介護支援センター 開設
2001 東名厚木病院 3号館増改築 (199床)
2002 とうめい厚木クリニック 開設
2003 東名厚木病院 医師臨床研修指定病院 認定・増床(209床)
2006 厚木市南毛利地域包括支援センター 開設
2007 とうめい厚木クリニック 新設
2009 「社会医療法人」認可 神奈川県知事認可第1号
東名厚木病院 増床(267床)
2011 東名厚木病院 地域医療支援病院 認定
2012 特別養護老人ホーム はなの家とむろ 開設
2013 愛川クリニック 開設
2015 新横浜メディカルサテライト 開設
訪問介護事業所 風のみち 開設
2016 サービス付き高齢者向け在宅 マザーホーム戸室 開設
看護小規模多機能型居宅介護事業 いわしぐも 開設
多機能型事業所 にじいろ 開設
訪問看護ステーション もみじ 移転
訪問介護事業所 風のみち 移転
2017 とうめい綾瀬腎クリニック 開設
東名厚木病院4号館増改築 (277床)
2018 東名厚木病院 増床(282床)
2019 介護老人保健施設 なでしこの里リハビリひらつか 開設
Yangon Japan Medical Centre 開設
2020 東名厚木病院 神奈川県がん診療連携指定病院 指定 県央医療圏初指定
2021 三思会 創立40周年

ロゴマーク

生命を慈愛の両掌で包み育む

ロゴマーク

三思会5つの「H」

Heart 真心・愛情
Happiness 幸福
Health 健康・衛生
Humanity 人とのふれあい
Hospitality 親切にもてなす

三思会の由来

「三思」という語は、現在・過去・未来を意味するといわれています。

論語の公冶長篇(こうやちょうへん)の中に、次の記述があります。
季文子(きぶんし)、「三思而後行」熟慮した後、これを行なうこと 。

荀子(じゅんし)の中にも次のような記述があります。

「孔子曰、君子有三思、而不可否思也、[略]
是故君子少思長則学、老思死則教、有思窮則施也」

孔子は、「君子には三つの思がある。これは誰もが考えねばならないことである。少年時代に勉学しなければ、大人になって無能者になる。年老いて人に教えてなければ、死んでから慕われることがない。物をもっていて人に施さなければ、自分が困窮したときには誰も助けてくれない。だから君子は、少年時代には大人になったときのことを思って勉学し、年老いては、自分が死んだときのことを思って人に教え、物を持っているときには、自分が困窮したときのことを思って人に施すのである」と言った。

現在は過去があって、その延長線上に現在があります。現在は過去の存在も引き受けるとともに未来をつくり・規定することもできます。現在は未来に希望と責任をもつわけですし、いずれ未来を現在化して、またその現在を過去にします。

地域への取り組み

三思会ではイベントなどを通じて、積極的に地域貢献に取り組んでいます。

三思会杯

三思会杯

創立30周年記念として、厚木市内の小学生を応援するスポーツ大会を毎年開催。野球、ソフトボール、ミニバスケットボール、サッカー、ソフトテニスの5種目を通じて、厚木の未来を担う子供たちのスポーツ活動を応援しています。

納涼祭

納涼祭

毎年、夏に行われる東名厚木病院主催のお祭りです。屋台や演芸などでおもてなしを通じて、地域の皆様と三思会職員をつなぐ交流の場となっています。最後に行われるビンゴ大会は、毎年大盛り上がりのイベントです。

さがみ介護ロボット開発支援センター

さがみ介護ロボット開発支援センター

国が指定する「さがみロボット産業特区」である当センター、介護老人保健施設さつきの里あつぎに併設されています。新たな介護ロボットの開発相談、実証試験、普及、利用者へのアドバイス等、行政とも協力して事業を進めています。

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