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【病院機能評価データブック】当院の事例が掲載されます

2020年6月30日

当院は、1998年12月、神奈川県下で初となる日本医療機能評価機構認定病院(※)となりました。以降も継続的に受審し、途切れることなく認定を更新し続けております。

この度の受審におきまして、各病院のS評価(秀でている)の項目をまとめた『病院機能評価データブック 2018年度 別冊(発行者:公益財団法人日本医療機能評価機構)』に、当院の事例を以下のように掲載いただきました。

  • 【項目名】
  • ■2.1.12 多職種が協働して患者の診療・ケアを行っている
  • 【適切に取り組まれている点】
  • 患者のケア方針の決定や情報共有を目的とするカンファレンスには医師、看護師、療法士、薬剤師、管理栄養士、MSW、歯科衛生士等が参加し、各専門職の計画に反映してケアが行われている。多職種で構成の専門チームとして、安全・感染をはじめ、褥瘡、栄養、緩和ケア、呼吸、糖尿病、せん妄、認知症、摂食・嚥下、VTE予防の各チームが活動している。各チームは委員会の開催とラウンドを積極的に行い、活発な組織横断的活動と全職員の協力体制が図られている。他科コンサルトは、電子カルテメールや総合医局での依頼で実施され、即日対応、治療方針の協議が可能な体制が取られている。部署間の協力や、多職種の連携は病院全体に浸透しており、極めて高く評価できる。

多職種による協働、いわゆるチーム医療は、当院の医療の提供方針の根幹となっている部分であり、その部分においてこのような評価をいただいたことは大きな励みになるところです。今後も、認定にふさわしい病院として、チーム医療を実践して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

※病院機能評価とは、我が国の医療機関の機能の充実・工場を図るために、公益財団法人日本医療機能評価機構が第三者機関として中立的な立場で医療機関の機能を評価する仕組みです。

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