トピックス
薬薬連携研修会を開催しました
東名厚木病院薬剤部およびオンラインにて、地域の薬剤師等を対象に薬薬連携研修会が開催され、近隣病院や薬局など外部16名を含む33名の方が参加されました。今回は「心不全・糖尿病治療における地域連携」をテーマに、東名厚木病院から3名の薬剤師が在宅自己注射製剤の地域連携・多職種連携について発表しました。
週1回持効型インスリン製剤を地域で安全に使用するために ~多職種連携の重要性~
糖尿病療養指導士でもある大石薬剤師より、退院後も管理が必要な薬剤について病院から地域へどのように情報共有を行ったかを症例を用いて紹介しました。
虚血性心疾患二次予防の脂質管理 ~抗PCSK9製剤自己注射の導入を通じて~
次に田仲薬剤師、岡田薬剤師より心筋梗塞発症後の治療例と保険薬局との連携について、退院後も継続した薬薬連携・多職種連携の必要性が説明され、田仲薬剤師より虚血性心疾患のLDLコレステロール管理とPSCK9阻害薬レパーサ皮下注の特徴について、症例を用いた治療の流れを解説しました。
質疑応答も活発に
薬剤師からの情報発信ツールとして、薬剤管理サマリー(施設間薬剤情報提供書)の有用性について情報共有が行われ、質疑応答では、薬剤管理サマリーの作成対象となる症例の選定方法や作成について活発な情報交換が行われました。






