病院概要
- 院長
- 北野 義和
- 副院長
- 鬼塚 圭一郎・中 正剛
- 看護部長
- 伊藤 玲子(兼副院長)
- 事務長
- 金谷 渉
- 病床数
- 282床
- 急性期一般入院料1(7:1) 200床
- ハイケアユニット 8床
- 地域包括ケア病床 60床
- 緩和ケア病床 14床
- 診療科
- 内科 循環器内科 消化器内科 肝臓内科 呼吸器内科 腎臓内科 糖尿病・代謝内科 人工透析内科 神経内科 外科 消化器外科 乳腺外科 血管外科 呼吸器外科 整形外科 形成外科 美容外科 脳神経外科 救急科 泌尿器科 婦人科 眼科 麻酔科 精神科 皮膚科 リハビリテーション科 放射線科 放射線診断科 放射線治療科 緩和ケア内科 病理診断科
- 開設
- 1981年6月1日
- 職員数
- 646名(非常勤含む/2024年3月1日現在)
沿革
- 1981年
- 開設(60床)
- 1982年
- 100床に増床
- 1984年
- 医療法人格取得
- 1986年
- 人工透析治療スタート
- 1987年
- 2号館新築 202床へ
- 1988年
- 運動療法施設認定
- 1993年
- MRI導入
- 1994年
- 新看護基準 2.5:1A
- 1995年
- ヘリカルCT・DSA導入
- 1996年
- 開放型病院認可
- 1998年
- 日本医療機能評価機構認定(県下トップ認定)
- 1999年
- 特定医療法人認可、医薬分業開始
- 2001年
- 3号館新築
透析センター増床(30→60床)
- 2002年
- 電子カルテシステム導入
- 2003年
- 医師臨床研修指定機関認定
増床(209床へ)
- 2004年
- 急性期特定入院加算取得、ICU施設認定
オープン型MRI導入
- 2005年
- 高機能マンモグラフィー導入
- 2006年
- 64列マルチスライスCT導入
入院基本料10:1届出
- 2008年
- 病院許可病床267床へ
- 2009年
- 社会医療法人認可
入院基本料7:1届出
- 2011年
- 地域医療支援病院認可
- 2015年
- 卒後臨床研修評価機構(JCEP)認定
- 2016年
- 地域包括ケア病床稼働開始
- 2017年
- 4号館新築
病院許可病床277床へ
リニアック導入
内視鏡センター開設
化学療法センター開設
緩和ケア病棟開設
- 2018年
- 病院許可病床282床へ
- 2020年
- 神奈川県がん診療連携指定病院認定
病院情報公開指標
各種認可・認定
- 保険医療機関
- 地域医療支援病院
- 救急告示病院
- 神奈川県がん診療連携指定病院
- 労災保険指定医療機関
- DPC対象病院
- 災害時医療支援活動指定病院
- 神奈川県災害協力病院
- 開放型病院認定施設
- 臨床研修指定病院
- 日本病院会「人間ドック」認定施設
- 健康保険組合連合会「人間ドック」契約
- 全日本病院協会「人間ドック」認定施設
- 日本医療機能評価機構認定施設
- 難病指定医療機関
- 日本臨床栄養代謝学会NST稼動施設認定
- 日本栄養療法推進協議会NST稼動施設認定
- 公益社団法人日本栄養士会 栄養サポートチーム担当者認定教育施設
- 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会エキスパンダー実施施設
- 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会インプラント実施施設
- 日本医学放射線学会認定 画像診断管理認証施設
基本診療科の施設基準等
- 一般病棟入院基本料(急性期一般入院料1)
- 救急医療管理加算
- 臨床研修病院入院診療加算1
- 超急性期脳卒中加算
- 診療録管理体制管理加算1
- 医師事務作業補助体制加算1(40対1)
- 夜間50対1急性期補助体制加算
- 夜間看護体制加算
- 25対1急性期看護補助体制加算(看護補助者5割以上)
- 看護職員夜間12対1配置加算1
- 療養環境加算
- 栄養サポートチーム加算
- 医療安全対策加算1
- 医療安全対策地域連携加算1
- 感染対策向上加算1
- 指導強化加算
- 患者サポート体制充実加算
- 後発医薬品使用体制加算1
- 病棟薬剤業務実施加算1
- 病棟薬剤業務実施加算2
- データ提出加算2(イ)
- 入退院支援加算1
- 入院時支援加算
- 認知症ケア加算3
- せん妄ハイリスク患者ケア加算
- 精神疾患診療体制加算
- 地域医療体制確保加算
- ハイケアユニット入院医療管理料1
- 地域包括ケア病棟入院料2
- 看護職員配置加算
- 看護補助体制充実加算1(急性期看護補助体制加算)
- 看護補助体制充実加算1(地域包括ケア病棟入院料)
- 緩和ケア病棟入院料2
- 看護職員処遇改善評価料
- 入院時食事療養(Ⅰ)
- 医療DX推進体制整備加算
- バイオ後続品使用体制加算
- 呼吸ケアチーム加算
特掲診療科の施設基準等
- 糖尿病合併症管理料
- がん性疼痛緩和指導管理料
- がん患者指導管理料イ・ロ・ハ・ニ
- 二次性骨折予防継続管理料1
- 院内トリアージ実施料
- 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算1
- 外来放射線照射診療料
- 開放型病院共同指導料
- がん治療連携計画策定料
- 薬剤管理指導料
- 医療機器安全管理料1
- 在宅療養後方支援病院
- 在宅血液透析指導管理料
- 持続血糖測定器加算及び皮下連続式グルコース測定
- BRCA1/2遺伝子検査
- 検体検査管理加算(Ⅰ・Ⅳ)
- 画像診断管理加算1・2
- CT撮影及びMRI撮影
- 冠動脈CT撮影加算
- 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
- 無菌製剤処理料
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
- がん患者リハビリテーション料
- 人工腎臓
- 導入期加算1
- 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
- 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
- 組織拡張器による再建手術(乳房(再建手術)の場合に限る。)
- 後縦靭帯骨化症手術(前方進入によるもの)
- 椎間板内酵素注入療法
- 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
- 乳がんセンチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検
- ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
- 食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃・十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)及び腟腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
- 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
- ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
- 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
- 体外衝撃波膵石破砕術
- 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
- 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
- 胃瘻造設術(内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。)
- 輸血管理料Ⅱ
- 輸血適正使用加算
- 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
- 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
- 麻酔管理料(Ⅰ・Ⅱ)
- 高エネルギー放射線治療
- 酸素の購入価格の届出
- 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
- 外来腫瘍化学療法診療料1
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 入院ベースアップ評価料
- 連携充実加算
- 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
- 膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道)
認定医制度の研修施設
- 日本整形外科学会
- 日本外科学会
- 日本脳神経外科学会(関連施設)
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本麻酔科学会
- 日本泌尿器科学会
- 日本内科学会(関連施設)
- 日本腎臓学会
- 日本循環器学会(関連施設)
- 日本救急医学会
- 日本消化器病学会
- 日本脳卒中学会
- 日本乳癌学会(関連施設)
- 日本呼吸器内視鏡学会
- 日本透析医学会
- 日本がん治療認定医機構
- 日本脳卒中学会 一時脳卒中センター
- 日本脊椎脊髄病医学会 椎間板酵素注入療法実施可能施設
- 神奈川県指定小児慢性特定疾病医療機関
- 日本糖尿病学会(教育施設)
- 日本肝臓学会
- 日本病院総合診療医学会