東名厚木病院

神奈川県がん診療連携指定病院

認定

コラム

人に 暮らしに 寄り添う 東名厚木のがん治療

がん治療とくらし

2026年4月1日

当院では、2017年からがん治療をはじめました。これまで以上に患者さんのニーズに応えられるよう、治療を受ける環境や患者さんのサポート体制を整えています。

 

外来専門フロアで多職種が連携して患者さんをサポート
化学療法センター

がんは2人に1人が罹患すると言われている身近な病気です。当院は2020年に神奈川県がん診療連携指定病院の指定を受け、地域の皆様に質の高いがん医療を提供できるよう努めています。化学療法は、抗がん剤によりがん細胞の増殖を抑えたり死滅させたりする治療法です。

近年は外来での化学療法が増加し、日常生活を送りながら入院はせずに治療を受けられるようになっています。外来で治療を受ける患者さんのための専用スペースがあり、安全で安心できる環境作りを大切にしています。

看護師は医師と連携し、安全に化学療法を行うことはもちろん、治療に伴う不安や辛さが少しでも軽くなるよう心に寄り添ったケアを大切にしています。問診時には、体調や副作用について丁寧に確認し、治療中も小さな体調変化を見逃さないよう見守っています。さらに薬剤師と連携してお薬の効果や副作用についてわかりやすく説明し、栄養士と協力して治療中の食事や栄養面のサポートも行っています。これからも、患者さんが安心して通い続けられるあたたかいセンターを目指してまいります。

 

東名厚木病院 化学療法センター

 

患者さんやご家族に寄り添う やすらぎの場として
緩和ケア病棟

当院の緩和ケア病棟は、終の棲家としてではなく、症状コントロールを図り精神的なやすらぎの場として緩和ケアを提供しています。

2025年10月には、7床の増床を行い21床になりました。医師・看護師・薬剤師・栄養士・理学療法士・医療福祉相談員など様々な職種が連携し、患者さんの気がかりなことを一緒に考え穏やかに過ごせるようサポートしています。また、四季折々のイベントを企画し楽しい時間を過ごせるようにしています。

症状緩和が図れれば退院できることを念頭に置き、入院当初から患者さんとご家族に、今後の治療に望むことや生活上の望み、病状が安定したあとの療養先の希望などの思いを伺います。退院後は地域と連携をとりながら、在宅や施設での生活に繋げられるように支援しています。

面会は24時間可能で、ご家族の時間に合わせて患者さんと一緒に過ごせる時間を提供しています。
是非、東名厚木病院のホームページの「がん治療」をご覧いただき、緩和ケア病棟をご利用ください。

クリスマス会では、職員がハンドベルを演奏しました

 

東名厚木病院 緩和ケア病棟

 

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