自分の足に合った靴の選び方
皆様、靴を購入するときには何を重視していますか?デザイン、流行り、値段、色、形、防水性等様々な基準で選ばれていることと思います。今回は自分の足に合った靴の選び方を紹介します。
まず1つめに自分の足のサイズを知ることです。これには足長(踵から足の一番長い指までの距離)、足幅(親指のつけねのでっぱりと小指つけねのでっぱりを結んだ距離)、足囲(足幅の出っ張り間の周径)があります。可能であれば測っておきましょう。
2つめに靴のサイズを合わせることです。靴のサイズを選ぶ時は、左右で比較して大きい足を基準に選びます。次に、履いた時に 1cm ~ 1.5cm つま先にスペースを確保できる靴を選びましょう。この理由は、歩いているときに足は靴の中で前に移動します。そのためつま先があたらないようにするためのスペースが前側に必要になります。また、甲の高さを合わせることも併せて必要です。

3つめに靴についての知識を身につける事です。足にとって良い靴とは、靴の踵まわり(ヒールカウンター)が硬いこと、靴の折れ曲がる位置(ボールジョイント)が靴先で一番膨らんでいるところであることです。この2つを確認して選ぶと、足の負担が軽減し、疲れにくくなります。


皆様、自分の足のサイズを知り、踵はぴったり、つま先には少しスペース、足と靴の曲がる位置が同じ靴を選んでみてはいかがでしょうか。そして快適な生活を送りましょう。

リハビリテーション科 理学療法士 橋本 健太郎





