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肺炎
様々な原因で肺に炎症が起こってしまう病気です。原因により A)細菌性肺炎 B)ウイルス性肺炎 C)アレルギー性肺炎 D)間質性肺炎などに分かれます。その診断のためにレントゲン写真、CT、血液検査、気管支鏡、場合によっては胸腔鏡検査が必要となることがあります。重症の場合は入院での点滴治療が必要となります。
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気管支喘息
アレルギーが原因で気管支が狭窄してしまうことにより、呼吸苦、喘鳴、咳などの発作症状が現れる病気です。発作が起こった場合の治療ももちろん大切なのですが、発作が起きていない普段から発作を予防する治療を続けることが大切だとされています。
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肺癌
肺に新しくできた腫瘍のことで、肺悪性腫瘍の一つです。喫煙により肺癌を引きおこすリスクが高まると言われています。最近はHRCTというCT画像診断で比較的早期に発見することができるようになってきました。肺癌の治療には手術、抗癌剤の化学療法、放射線療法などがありますが、患者様の病状や年齢などから適切な治療を選択していきます。
手術では腫瘍を含む肺葉 (全肺の1/5) を切除する術式が一般的ですが、場合によっては左右どちらかの片肺を全部切除する場合もあります。術後切除した肺の分、肺活量は減少しますが、日常生活に支障を来さないことがほとんどです。手術に関すること、また術後に関することは主治医からお話しいたしますので、分からないことはおたずねください。
また術後2週間ほどは予測される手術後の肺活量よりさらに減少する期間ですので、この間は主治医の意見を聞き入れてください。
抗癌剤による化学療法は、点滴もしくは飲み薬で行われます。より安全な方法で治療を行っておりますが、抗癌剤の種類によって様々な副作用がおこす可能性があり、この点についてはやはり主治医から詳しくお話しいたしますので、分からないことはおたずねください。
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縦隔腫瘍
胸腔内で心臓、左右の肺に囲まれた部分を縦隔といいます。そこに発生する腫瘍を縦隔腫瘍と呼び、前縦隔では胸腺腫、奇形腫、悪性リンパ腫、胸腺嚢胞があり、中縦隔ではリンパ腫、後縦隔では神経腫瘍、心膜嚢腫があります。頻度的には胸腺腫、奇形腫が多く見られます。
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多汗症とバージャー病
最近では皮膚科領域の多汗症や上肢の血行障害についても、胸腔鏡を用いて胸部交換神経節切除術を施行しております。この手術は比較的簡単な手術ですが全身麻酔が必要であり、安全のために2-3日入院して頂きます。
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