東名厚木病院

TOMEI ATSUGI HOSPITAL

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とうめい厚木クリニック

TOMEI ATSUGI CLINIC

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診療科

形成外科病院クリニック

形成外科の治療対象は,頭部から足趾までの,皮膚から骨に至るまでの病変となります。
骨折に関しては顔面および手関節以遠を治療します.繊細かつスピーディに,治療を行うことを心がけています。
挫創,骨折,異物,腫瘍,蜂巣織炎,壊疽など多くの疾患を対象としております。

医師紹介

【常勤医師】

河内 司(かわうち つかさ)病院クリニック

河内 司
【大学】
  • 平成16年 浜松医科大学医学部卒
【資格】
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本創傷外科学会専門医
  • 日本下肢救済・足病学会評議員
  • 小児形成外科分野指導医
【一言】
日々知識の更新を怠らず,患者さんに適した治療を行います。

日下邊 直樹(くさかべ なおき)病院クリニック

日下邊 直樹
【大学】
  • 平成25年3月 杏林大学医学部卒
【専門】
  • 形成外科一般
【一言】
患者様により満足頂ける診療を目指します。

【非常勤医師】

  • 白石 知大
  • 市岡 滋
  • 岩科 裕己

一般形成外科

皮膚腫瘍、皮下腫瘍
皮膚と皮下の良性・悪性腫瘍および耳下腺腫瘍、顎下腺腫瘍などを担当します。年間で400から500例程の皮膚腫瘍の切除術を行っています。
巻き爪・陥入爪
日帰り手術またはマチワイヤーでの治療を行っています。
瘢痕形成(ケロイド、肥厚性瘢痕、傷なおし 皮膚の引きつれ)
外科的な切除及び皮弁形成術、ステロイド局所注射、内服による治療を行っています。2017年6月より電子線照射も行えるようになりました。
難治性皮膚潰瘍
糖尿病や動脈硬化による足の壊疽に対して、他科(内科、血管外科)と協力して治療を行っています。状態によっては、他院の循環器内科で治療を行うことがあります。
褥瘡(床ずれ)
褥瘡に対する外科的な治療及び局所陰圧閉鎖療法、高圧酸素療法、薬剤・創傷被覆材などを用いた保存的な治療を行っています。
熱傷・やけど
全身管理を要する、広範囲重症熱傷には対応できませんが、それ以外の熱傷には対応可能です。
悪性腫瘍切除後の再建
乳房再建とは、乳がんの治療によって失われた乳房の形態を手術によりできるだけ元の形に復元することを言います。乳房再建には、腫瘍切除時に再建を行う一期的再建と再発が一定期間起こらないことを確認した後に再建する二期的再建があります。時期の選択は、乳腺外科医と相談して適切な時期を選択していただきます。いずれの時期でも、当科ではエキスパンダーと人工乳房および、下腹部や背中からの自家組織を用いた再建を行っています。
下肢静脈瘤に対する治療
血管外科と連携して、高位結紮術や静脈瘤硬化療法による治療を行っています。
顔面神経麻痺
静的顔面神経麻痺手術、動的顔面神経麻痺手術が可能です。

外傷

  • 顔面外傷
  • 顔面骨骨折 ( 鼻骨骨折、頬骨骨折、前頭骨骨折、下顎骨骨折、上顎骨骨折)
  • 顔面の軟部組織損傷( 顔面の裂創、擦過創、打撲、熱傷など)
手の外科
手指の切創・挫滅創・剥脱創、切断指、指骨骨折、腱断裂やハンマー指、神経断裂特に、手足の指趾の切創・切断に関してはマイクロサージャリー(顕微鏡を使った手術)による血管、神経の吻合を積極的に行なっています。また、急性期の外傷ではありませんが、ばね指(弾発指)に対する外科的な治療(腱鞘切開術)やステロイド局所注射も行っています。
皮膚・体表面
傷をなるべく美しく、早く治るような方法を常に考え治療しています。具体的には真皮縫合により、瘢痕(傷跡)を最低限とし、創部を乾かさないこと(保湿)により治癒を促進させます。

実績

平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
新鮮熱傷 2例 6例 4例 8例
顔面骨骨折・顔面軟部組織損傷 18例 22例 7例 107例
口唇裂口蓋裂
手足の先天異常、外傷 63例 45例 29例 155例
その他の先天異常 4例 6例 4例
母斑、血管腫、良性腫瘍 264例 325例 289例 435例
悪性腫瘍再建 6例 5例 6例 9例
瘢痕、瘢痕拘縮 12例 20例 11例 7例
褥瘡、難治性潰瘍 16例 20例 27例 37例
美容外科 3例 6例
その他 2例 42例 103例
合計 390例 497例 373例 866例

学会発表等(平成26年1月~平成28年12月)

2014年

藏薗 侑人
リンパ肉腫完治症例
第57回日本形成外科学会総会・学術集会;長崎市:2014.4.8

2015年

林 伸子
下肢リンパ浮腫患者におけるICGとRealTimeElastography所見の相関性について
第55会日本形成外科学会総会・学術集会;京都市:2015.4.8-10
吉松 英彦
ハイブリッド再建を可能にするProxinal-to-distally Elevated SCIP flap
第42回 日本マイクロサージャリー学会学術集会;さいたま市:2015.11.26-27
Yamamoto T, Yoshimatsu H, Yamamoto N, Yokoyama A, Numahata T, Koshima I
Multisite Lymphaticovenular Anastomosis Using Vein Graft for Uterine
Cancer-Related Lymphedema After Pelvic Lymphadenectomy
Vasc Endovascular Surg;p195-200:2015.10

2016年

吉松 英彦
Proxinal-to-Distally Elevated SCIP flap Enabling Hybrid Reconstruction
第59回日本形成外科学会総会・学術集会;福岡市:2016.4.13-4.15
十九浦 礼子
上肢手術におけるエコーガイド下腕神経叢ブロック(鎖骨上法)の有効性
第59回日本形成外科学会総会・学術集会;福岡市:2016.4.13-4.15

2017年

河内 司
継続が困難なこめかみ部の皮膚腫瘍切除後の再建-bilateral rhomboid flapの有効性-
第60回日本形成外科学会総会・学術集会;大阪市:2017.4.12-14
大島 直也
気管切開を回避できるオトガイ下挿管におけるインフレーションチューブおよび気管内チューブ導出の工夫
第60回日本形成外科学会総会・学術集会;大阪市:2017.4.12-14
大塲 純
粉瘤との鑑別に苦慮しchronic expanding hematoma(CEH)の1例
第60回日本形成外科学会総会・学術集会;大阪市:2017.4.12-14
大塲 純
腹直筋内に生じた粘液腫の1例
関東形成外科学会第288回東京地方会;中央区:2017.7.1
河内 司
頬骨骨折におけるソニックウェルドRxシステムの有用性
第9回日本創傷外科学会総会・学術集会;岐阜市:2017.7.6-7
大島 直也
顔面多発骨折におけるオトガイ下挿管の有用性
第9回日本創傷外科学会総会・学術集会;岐阜市:2017.7.6-7
大塲 純
尿膜管遺残に臍ヘルニアを合併した1例
第9回日本創傷外科学会総会・学術集会;岐阜市:2017.7.6-7
河内 司
救急医療における形成外科の役割~東名厚木病院の症例を通じて~
第10回厚木・海老名病院会総会;厚木市:2017.10.14
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